学生さんはクレジットカードの知識、ゴールドカードのメリット&デメリットを解説!

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ゴールドカードって何?学生・一般クレジットカードカードとの違いやメリットやデメリットを解説!

ゴールドカードの画像

ゴールドカードのメリットとデメリットを解説!

ゴールドカードを知らない学生さんはいるでしょうか?ゴールドカードとは、クレジットカードの中でもステータスの高いクレジットカードで、サービス内容が一般カードよりも優れています。

もしかしたらゴールドカードなどの高級カードに憧れている学生さんもいるかもしれませんね。今回はゴールドカードのメリットやデメリットなどを解説していきます。

ゴールドカードは学生専用クレジットカードや一般カードとどう違う?

ゴールドカードは学生専用クレジットカードや一般カードと比較してサービスや年会費が違います。具体的にどんな違いが有るのかと言えば、

  • ポイント制度が充実する
  • 付帯保険の補償内容や補償金額が拡充する
  • 空港ラウンジが無料で利用できる
  • 専用連絡デスクが設置されている
  • ゴールドカード会員の優待がある
  • 年会費が高くなる

ことなどが挙げられます。以下で「メリット」「デメリット」として紹介していきます。

ゴールドカードのメリット

付帯保険の範囲や補償内容、補償金額が豊富

ゴールドカードは付帯保険の補償範囲が広く、補償金額も充実しています。以下は三井住友カードのプライムゴールドカードとクラシックカードの海外旅行傷害保険の付帯内容の違いです。

プライムゴールド クラシックカード
死亡・後遺傷害 最高
5,000万円
最高
2,000万円
傷害治療 300万円 50万円
疾病治療 300万円 50万円
賠償責任 5,000万円 2,000万円
携行品損害 50万円 15万円
救援者費用 500万円 100万円

上記のように、プライムゴールドカードの方が補償金額が高く、保険を掛けることを考えればゴールドカードの方が安心感が高いです。

補償範囲についてはゴールドカードには家族特約というものがあり、条件を満たす家族については上記の金額の半分くらいの金額(カード会社によって異なる)が保険として付帯されます。

ゴールドカードは一般カードよりも旅行傷害保険の補償金額と補償範囲が広いことが特徴です。

空港ラウンジの無料利用サービスが付帯されている

ゴールドカードには「空港ラウンジ無料利用サービス」が付帯されています。空港ラウンジとは、搭乗手続き前後に利用できるラウンジでゆったりとした快適な空間で読書や飲み物を飲むことができます。

lounge

空港ラウンジは日本国内の主要空港であれば利用できます。以下はエポスゴールドカードで利用できる空港ラウンジですが、主要空港のほとんどで利用できることがわかります。

  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 小松空港
  • 仙台空港
  • 中部国際空港
  • 伊丹空港
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • 広島空港
  • 松山空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 長崎空港
  • 熊本空港
  • 鹿児島空港
  • 大分空港
  • 那覇空港
  • ホノルル空港
  • 仁川空港

ゴールドカードを持てば、空港での搭乗手続き後の時間をゆったりと過ごすことができます。ちなみに空港ラウンジの利用には航空チケット+ゴールドカードを提示する必要があります。また同伴者の料金は支払いが必要です。

専用のカードデスクがある

ゴールドカードを持つと専用のゴールドカードデスクに連絡できます。ゴールドカードデスクでは、ゴールドカードの使い方や特典、サービスなど紹介をしてくれます。

クレジットカードの再発行の連絡や旅行傷害保険の付帯内容の質問等はもちろんのこと、それ以外にもインフォメーションサービス(旅行先の現地の観光情報の提供など)やリザベーションサービス(レストランの予約やチケットの予約)なども行なってくれる。

一般カードとのカードデスクとは別に設置されており、各カード会社ともゴールドカード専用デスクのためサービスには力を入れています。私がゴールドカードデスクに電話利用して感じた一般カードデスクとの違いは一般カードデスクよりも『丁寧』な印象を受けました。話し方や説明内容についても満足する内容を教えてくれただけでなく、あまり知られていないゴールドカードデスクのサービス(上記のインフォメーションサービスのようなサービス)まで説明してくれました。

ゴールドカードの専用サービスや優待がある

ゴールドカードになると、ポイント有効期限やポイント付与制度、さらに提携している旅行宿泊施設の割引などの優待があります。1番利用頻度が高いゴールドカードのメリットや特徴ですからゴールドカードを使う魅力はやはりこの優待にあると思います。

例えば、エポスゴールドカードではゴールドカードになるとポイント有効期限が無期限になりますし、『選べるポイントアップショップ制度』を使えば、そのサイトに登録されている提携施設での買い物でポイント3倍にすることもできます。三井住友VISAプライゴールドカードでは『RELUX』という厳選宿泊施設予約サイトの料金から3,000円の割引するサービスがあります。

他にも以下のような優待サービスがゴールドカードには付帯されており、大変便利で役に立つ優待が目立ちます。下記のゴールドカード優待はゴールドカード優待の一部です。

  • 海外パッケージツアー割引
  • 海外レンタカー割引
  • スーツケースレンタルサービス
  • ダイニングレストラン無料サービス
  • カーシェア入会料金優待etc

ゴールドカードのデメリット

年会費が高い

ゴールドカードのデメリットは年会費が高いことです。ゴールドカードの年会費は1,905円〜31,000円と幅が広い現状ではありますが、年会費無料のクレジットカードを利用している方にとってはどれも高く感じてしまうはずです。

『年会費が無料であること』はクレジットカードを発行する方の優先順位として高く、それを考えればゴールドカードはコスパが低いと思われる方もいます。年会費に対してのサービスが見合っているかどうかで年会費が高く感じるかどうか変わってくるでしょう。

ゴールドカードによっては年会費を安くできるカードがあります。三井住友プライムゴールドカードはマイペイスリボの登録や郵送の利用明細書からweb明細書にすることで年会費を安くすることができます。

どんなゴールドカードがある?

20代限定ゴールドカード。通称:ヤングゴールドカード

三井住友プライムゴールドカード

出所:http://www.smbc-card.com/nyukai/card/prime_goldcard.jsp

三井住友プライムゴールドカードは20代の限定ゴールドカードです。

デビュープラスを申し込んだ方は26歳以降のカード更新時にゴールドカード審査を通過すれば利用することができます。

銀行系のクレジットカードとあって海外旅行傷害保険の補償金額が一般カードなどと比べて高いため、海外旅行へ行く方は必ず持っておきたいクレジットカードと言えます。

JCB EXTAGE GOLD

jcb gold extageカード

出所:https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/goldextage.html

JCB EXTAGE GOLDも20代限定のゴールドカードです。海外利用でのOki Dokiポイントが2倍になるほか、旅行傷害保険は海外国内ともに最高5,000万円が付帯しています。JCBカードはスターバックスやamazonやセブンイレブンでポイント優待があることも特徴です。

30代以上のゴールドカード

三井住友ゴールドカード

三井住友ゴールドカード

出所:http://www.smbc-card.com/nyukai/card/goldcard.jsp

三井住友ゴールドカードは30代以上のゴールドカードです。プライムゴールドカードとの違いは、海外旅行傷害保険の家族特約があることや24時間年中無休で医師に健康相談できるドクターコール24などが代表的です。三井住友ゴールドカードを発行するならば、プラチナカードを発行するほうが年会費を考えてもおすすめです。

JCB GOLD

jcb goldカード

出所:https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/gold.html

JCB GOLDカードはJCBゴールドカードの1つ上の『JCB GOLD THE プレミア』やさらにブラックカードの『JCB ザ クラス』への登竜門と呼ばれているカードです。JCBはグレードアップ制度といって、このJCBゴールドカードで条件を満たした方が『JCB GOLD THE プレミア』を利用することができ、さらに一定の条件を満たすと『JCB ザ クラス』を利用することができます。JCBゴールドカードは「国内海外航空遅延損害」という保険が付いていることも他のゴールドカードとは違うメリットです。

その他のゴールドカード

エポスゴールドカード

エポスカードゴールド

出所:https://www.eposcard.co.jp/goldcard/main.html

このサイトでもよく紹介しているエポスゴールドカードです。私も愛用しているクレジットカードで、インビテーション(カード会社からの招待)があれば5,000円の年会費が無料になります。またエポスゴールドカードはゴールドカードに珍しくポイント有効期限が無いクレジットカードですので、ポイントを気にして使いすぎることもありません。ちなみにエポスゴールドカードの上にはプラチナカードも存在します。

学生さんはいつ頃ゴールドカードを持てるようになる?

学生さんはいつ頃ゴールドカードを持てるようになるかと言えば、最低でも社会人になることが必要です。ゴールドカードを発行するには審査が必要で、この際の審査は一般のクレジットカードよりも厳しい条件になります。そのため就職して有る程度の勤続年数と年収が必要と言えます。

しかし、私の場合は就職して2年程でエポスゴールドカードのインビテーションが来ました。エポスゴールドカードのインビテーションは年間利用額が数十万円でインビテーションが来ると言われており、就職していることや年収がある一定額以上ある条件を満した上で、利用金額の多い優良顧客(カードをよく使ってくれる会員)には、比較的早い段階でゴールドカードが使える状況になるようです。また、三井住友デビュープラスカードでも26歳以降の更新時にプライムゴールドカードが郵送されてきました。

つまり、利用しているクレジットカードによってゴールドカードを持てる時期は変わってきます。三井住友デビュープラスなら26歳以降の更新時にプライムゴールドカードが持てますし、エポスゴールドカードはエポスカードを使う優良顧客ならば早くから持つことができます。

ゴールドカードは持った方が良い?

ゴールドカードは『ゴールドカードのメリットや特徴が自分のライフスタイルに合っているかどうか』で持つべきか決めるべきです。ゴールドカードは年会費が高い傾向にあり、使わないで持っているだけならば年会費が無駄になってしまいます。ゴールドカードにはそれぞれメリットや特徴があり、それらによって自分のライフスタイルで得をすること(安くなる・快適に過ごせるなど)があるならば持つべきと言えます。

例えば、ゴールドカードには空港ラウンジの無料サービスがあります。これは羽田や成田、関西空港などの主要空港に設置されているラウンジで出発前に無料で休憩できるサービスです。

空港を度々利用している方ならば、出発前に空港ラウンジで無料で休憩できることは嬉しいですが、飛行機を全く利用しない方にとっては不要な優待サービスです。

このように、自分にとってそのゴールドカードに付帯されているサービスが『利用頻度が高いか』『利用した場合どれくらい得をするか』ということをシュミレーションしてから、ゴールドカードを持つかどうかの決断を下すべきです。目安としては、そのゴールドカードの年会費(通常2,000円~3万円)より得をするならば、絶対に持つべきです。

ゴールドカードの次はプラチナカードを目指そう!

ゴールドカードの次はプラチナカードがあります。プラチナカードはゴールドカードよりもステータスが高いカードで、ゴールドカードが発行されやすくなった現在では、プラチナカードが高いステータスを持っています。

プラチナカードはさらにサービスや優待が素晴らしいカードです。学生さんはゴールドカードを目指すことはもちろんですが、せっかくならばプラチナカードも目指すように頑張ってみましょう!

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