学生さんが知っておきたいクレジットカードの『締め日』を徹底解説!

基本情報

学生さんがクレジットカードを使う上で必須の『締め日』について解説!

クレジットカードの締め日の画像

学生さんはクレジットカードの締め日の概念を覚えておこう!

クレジットカードで必須の常識である『締め日』と『支払い日(引き落とし日)』について学生さんは覚えておきましょう。締め日がわからないと、いつ頃買った商品の代金をいつ払うのかという根本の部分が理解できません。

簡単な基礎の部分を抑えて、この機会に『締め日』を理解していきましょう。

締め日ってなに?

クレジットカードの『締め日』とは、請求する利用代金が決まる日のことです。つまり、締め日に確定した金額が利用代金請求金額となるので、その利用代金を支払い日(引き落とし日)に支払う必要があります。

この利用代金の請求金額はどれが対象かといえば、『クレジットカード会社が加盟店(カード会員が買い物をしたお店)に利用代金を支払った』ものが対象になります。

以下の「クレジットカードの仕組みの解説画像」で言えば、④の加盟店処理(加盟店に支払いを済ませる)が終わった後の売上票が対象になります。

クレジットカードの仕組みの解説画像

ああああ

上記の画像の③で、加盟店は売上票をカード会社に送ります。この段階の売上票のデータは締め日に含まれる利用代金には入っていません。画像の④で加盟店契約に基づいて、カード会社がお店に利用代金を支払います。ここで支払い終わった利用代金が締め日に請求される金額の対象になります。

じゃあ、締め日の対象はいつからいつまでのデータ?

以下の画像を使って解説します。以下の画像は『10日締め、翌月4日引き落としのクレジットカードの場合』です。この場合、毎月10日までにカード会社が加盟店に支払った伝票が翌月4日の利用代金請求金額となります。そして次の日の11日から翌月10日までに加盟店に支払った伝票を翌々月の4日に利用代金として請求する形になります。

締め日の解説画像

締め日が毎月10日の処理対象は11日〜10日までにカード会社が処理した売上票が対象。

つまり、締め日の次の日から翌月の締め日までにカード会社が支払った利用代金が請求されることになります。

締め日は加盟店の売上票処理日によって異なる

締め日について覚えておいて欲しいことは、加盟店によって売上票をカード会社に送る日は異なることです。つまり、学生さんが買い物をしたその日に伝票を送る加盟店もあれば、毎週金曜日に処理している加盟店もあるなど様々なところが実情です。

つまり、学生さんが商品を10日に買ったとしてもその売上票がカード会社にいつ届くかということは「その加盟店次第」ということです。

利用明細書を確認したら、2ヶ月前の利用代金の請求があった。これは締め日が関係しています。

「今月の利用代金請求書に先月利用した分と2ヶ月前の利用代金があった」という場合は締め日が関係しています。これは買い物など1回の利用代金を支払う場合ではなく、公共料金や通信費などの1ヶ月全体の利用代金を請求するような費用の場合によくあることです。

通常お店で買い物をすれば利用代金はその買い物1回分になりますが、光熱費や通信費は1ヶ月の使用量に基づいて利用代金が決まるため、売上票をカード会社に送るまで時間がかかってしまいます。さらに、そこからカード会社は支払いをするためさらに時間が経過します。

こういう経緯を経て、2ヶ月前の利用代金を支払うという場合もよくあります。