学生さんが知っておきたいクレジットカードの『国内ブランド』と『国際ブランド』の違いは?

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国内ブランドってなに?VISAやJCB以外にも見るロゴマークのの役割は?

クレジットカードの11種類の国内ブランドのロゴ画像

お店のレジ等で以下のロゴマークを見たことはありませんか?これが『国内ブランド』です。

クレジットカードの国際ブランドは聞いたことがあると思いますが、国内ブランドというものも存在します。今回は国内ブランドの解説をしていきます。

国内ブランドとは

国内ブランドとは、VISAやJCBなどが世界中で決済できる国際ブランドであることに対して、主に『クレディセゾン』『ニコス』など日本国内で流通しているものが国内ブランドです。クレジットカードの右上には国内ブランド(カード発行会社のロゴ)が掲載されています。例えば、カード発行会社が『セゾン』ならばセゾンのロゴマークが付いたお店やウェブサイトで使用可能です。

国際ブランドと国内ブランドの画像

上段がみなさんがよく知っている国際ブランドです。下段が国内ブランドです。

日本の国内ブランドは世界では普及していませんから海外では使うことができません。ですからカード会社は海外でも支払いができるように『VISA』や『JCB』などの国際ブランドと提携することによって決済を可能にしています。学生さんのクレジットカードの券面の右下には『VISA』『Master Card』『JCB』『アメリカンエキスプレス』のいづれかのロゴマークがあるはずです。これが国際ブランドと呼ばれる物で、各カード会社が日本や世界中でそのカードを利用できるように国際ブランドと提携しているんです。

国内ブランドがある意味は?

日本国内でクレジットカード払いをする際に国内ブランドの意味は大きくはありません。現在クレジットカードのほとんどに『VISA』『JCB』などの国際ブランドが付いているため国際ブランドで決済が可能だからです。

支払いは国際ブランドで行なっていると考えて良いです。実際にお店のレジ等では国際ブランドのロゴマークだけが提示されており、自分のクレジットカードと同じロゴの国際ブランドがあれば支払いは可能です。

例えば、国際ブランドがVISAのエポスカードで以下のカードが使用できる店舗で会計をした場合でも、通常に会計ができるので問題はありません。エポスカードの国内ブランドのロゴマークはありませんが、VISAカードとして利用できるためです。

国内ブランドで支払いができる解説画像

エポスカードのロゴマークがなくても、VISAならば決済は可能。

まとめ

国内ブランドのロゴマークは現在ではそれほど意味を持っていません。そのため、もし学生さんが利用するクレジットカードと同じロゴがあれば、そのお店で問題なく決済できると思っておけば良いでしょう。

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