学生クレジットカードの限度額が足りない時は『限度額の増額』サービスで対処しよう!

基本情報

学生クレジットカードの限度額が足りない時は『引き上げ』『一時引き上げ』を利用しよう!

クレジットカードの限度額の引き上げ

クレジットカードの限度額は引き上げることができる!

学生さんの生活の中でクレジットカードを利用している時に「『限度額』を引き上げたい!」と思ったことはありませんか?学生さんのクレジットカードのショッピング利用限度額が10万円で、11万円のパソコンが欲しいと思った時などには「あと1万円限度額があれば買えるのに!」なんて考えてしまうはずです。

今回は学生さんのクレジットカードの限度額を上げる方法を解説します。

 

そもそも限度額ってなに?

クレジットカードの限度額とは、クレジットカードで買い物ができる限度額のことを差します。限度額には「一括払い枠」「分割・リボ払い枠(割賦販売枠)」「キャッシング枠」などの種類があります。

学生さんでもカード利用枠を引き上げることができる

学生クレジットカードは限度額を引き上げることができるのを知っていますか?方法は2つあり、『継続的に引き上げる方法』『一時的に引き上げる方法』があります。

継続的に引き上げる

クレジットカードの限度額を一時的ではなく継続的に引き上げます。つまり、最初にカード会社が設定した限度額自体を引き上げます

学生さんがクレジットカードの入会から半年以内程の場合や前回の増額申し込みから時間が経っていない場合だと申し込むことは原則できません。クレジットカードの入会後まもなくではまだカード利用実績がなく、信頼がないためです。

また学生さんや未成年者の場合は親権者の同意確認と審査が必要になります。審査には2週間程度の時間が必要だと言われています。増額の単位はカード会社によりますが5万円〜10万円単位と言われています。学生さんのクレジットカード限度額は一般的に5万円〜30万円までなので、その範囲内での増額が対象となります。

 

一時的に引き上げる

一時的な限度額の引き上げとは、『学生クレジットカードの限度額』を一時的に引き上げるものです。つまり、『継続的な引き上げ』とは異なり、限度額を引き上げている期間を越えれば元の限度額に戻ります。社会人や学生さんが海外旅行や高額な出費をする際に限度額を引き上げることが多くあります。

電話申し込みの後にカード会社の審査が行なわれ、親権者の同意確認が取れた後に限度額の増額がされます。増額の単位はカード会社によって変わりますが、基本的に1万円単位です。

 

学生さんがクレジットカード限度額の増額で必要なこと

審査に通ること

社会人でも学生さんでもクレジットカードの利用限度額の増額サービスにはカード会社の審査に通る必要があります。増額サービスは入会後間もない場合(半年程)や増額サービスを利用してすぐの場合には審査にかけられる前に申し込みができません。

申し込みが可能で審査にかけられた場合でも、それまで学生さんのクレジットカード利用に延滞や滞納などの問題があれば審査に通らないこともあります。

親権者の同意を得ること

学生さんの場合は親権者の同意がクレジットカード利用枠増額に必要です。原則親権者の同意が無い場合には利用可能枠の増額はできません。

 

こんな場合はクレジットカードの限度額の増額は難しい

  • 親権者の同意が得られない
  • クレジットカード入会後半年以内である
  • 延滞や滞納等の支払い上の問題がある
  • 前回の増額サービスから間もないときである
  • JCBカードの場合

上記の場合はカード会社が増額サービスにOKを出ることは難しいといえます。特に学生さんは年齢や収入の観点から考えて「親権者の同意がない」場合にはまず不可能といえます。カード会社も何かあった場合の保証が必要であるからです。

またクレジットカードの入会後から半年程度で有る場合や延滞や滞納などの信用情報の問題がある場合、前回の増額サービスから時間が経っていない場合も、信用の問題からカード会社の限度額増額の審査に通らない可能性があります。

また、JCBカードの場合は一時的な引き上げも難しい可能性があります。三井住友カードなどが学生さんの限度額の引き上げ方法をホームページで明記していますが、JCBでは明記されていないことから学生さんにやや厳しい(全体敵にJCBは堅い)ところがあります。実際にJCBカードを使っている学生さんが限度額の引き上げ申請が通過しなかったという話も知恵袋に掲載されています。

このようにカード会社によって、学生さんに対するサービスの違いも存在しているようで、ライフカードや三井住友、楽天カードのように学生専用カードを発行している会社であれば、寛容に限度額の引き上げに対応してくれるかもしれません。

もちろんカード会社がどこであっても、収入が少ない学生さんは審査に通過しにくいことは事実です。

学生クレジットカードの利用限度額の増額はこんな時に使おう!

海外旅行に出かけるとき

学生さんのクレジットカードの利用限度額は人によっては5万円や10万円、30万円程で設定されていると思います。せっかく海外旅行に行くのだから沢山買い物をしたいと思っても限度額があっては買いたい物が購入できないこともあるでしょう。

海外旅行前の1ヶ月くらい前には限度額の一時引き上げサービスを利用すると良いと思います。海外旅行の場合は分割払いができないことがほとんどなので、増額サービスで一括払いをするかリボ払いをするかになります。リボ払いは手数料が掛かることや支払い期間が延びるため、やはり限度額の増額サービスを利用して一括払いをすることを学生さんにはおすすめします。海外旅行の場合は一時的な引き上げで海外ショッピングする金額を目安に増額申請をしましょう。

高額な買い物をするとき

どうしても買いたい高額な商品がある場合も一時的な増額サービスを申請すると良いでしょう。ただ、限度額の一時引き上げでは、「分割払い枠」は拡大されないため、日本国内での高額な買い物であれば限度額の引き上げ以外にも分割払いを使う方法もあります。

 

利用方法とは?

各カード会社とも資料請求で手続きまたはネット、電話での連絡による受付をしています。学生さんの場合は基本的に書類、電話での増額申請となり、その後に審査を行ないます。

電話などの連絡先は各クレジットカードの裏面にカードデスクへの連絡先が記載されていますので、そちらから限度額の引き上げの連絡をします。書類での手続きの場合も公式サイトから資料請求ができます。

 

限度額の引き上げの注意点とは?

審査の結果によっては増額申請の減額も有り得る!

増額サービスは利用可能枠が増額されるだけでなく、審査の結果によっては増額申請額の減額も有り得ます。例えば、5万円の一時増額申請を行なっても3万円までしか増額を許可されないことも有り得ます。申請通りに増額されないこともあるので臨機応変に対応してください。

一時引き上げの場合は「分割払い・リボ払い」枠は増額されない!

三井住友カードの場合は、限度額の一時引き上げは「一括払い」枠の引き上げになります。他のカード会社でも一時引き上げの際に「一括払い枠」のみの適用となる場合は、分割払いやリボ払い枠は増額されません。つまり、一括払い枠のみ一時引き上げされるので、限度額の引き上げ分は一括でしか利用できないことを覚えておきましょう。

各学生クレジットカードの連絡先カードデスク一覧

学生さんは海外旅行や高額な出費等の際にはクレジットカードの限度額増額サービスを上手に使ってくださいね!またその際にいくら増額されるのか、どの枠が増額されるのかもよく確認して利用して下さい。

以下のページは学生さんが主に利用しているクレジットカード会社のカードデスク連絡先をまとめているページです。かなり役に立つのでブックマークやSNSで保存しておくことをおすすめしますよ!

 

 

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