三井住友クラシックカード(A)を使う学生さん必須!ライフ&スポーツ賠償付自転車保険を解説!

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三井住友カードの『ライフ&スポーツ賠償付自転車保険』って何?

『ライフ&スポーツ賠償付自転車保険』は三井住友カードのクラシックカードとクラシックカードAを申し込んだ学生さんは任意で加入できる保険です。ライフカードやエポスカードなどの学生カードにはない珍しい保険ですので、三井住友カードを利用している学生さんは目を通しておきましょう!

『ライフ&スポーツ賠償付自転車保険』とは

被保険者である学生さんが、普段の生活の中で他人の所有物を壊した、他人を死傷させた場合(損害賠償請求)や「自転車に乗っている時に自転車との衝突、接触」したことで死亡や後遺傷害を負った時に適用される保険です。

自分が死亡した時には、被保険者の学生さん自身は補償を受け取れませんが、他人の所有物を壊した場合の損害賠償責任については大変役立ちます。

他人の所有物を壊してしまい損害賠償責任を負うと、学生さんはその支払いをする必要があり、もし高級な物品であれば数十万円の賠償責任もありえます。バイトなどが主な収入の学生さんがこの金額を負担することは大変厳しいですよね。ですから、このような賠償責任を負った際に「ライフ&スポーツ賠償付自転車保険」は役立ちます。

加入するには

『ライフ&スポーツ賠償付自転車保険』に加入するには、カードが届いた時に同封されていた加入申込書を記載して返送します。加入申込書が無い場合はカードデスクに連絡をして、取り寄せる必要があります。

補償内容

補償内容は『傷害死亡・後遺傷害』と『賠償責任』です。『傷害死亡・後遺傷害』とは、自転車の運転中により他の自転車との接触などによって死亡したり、後遺傷害を負った場合に支払われる保険です。『賠償責任』とは、他人の持ち物を壊した場合や他人にケガをさせた場合に補償されます。

以下は補償内容別の補償金額です。

傷害死亡・後遺障害 最高100万円
賠償責任 最高100万円

注目して欲しい点は『賠償責任』の方です。他人の所有物を壊した際の保険という点が特に学生さんにおすすめです。学生さんの日常生活にはどこかに出かけることやサークルなどの活動も多々あり、自由な時間も多い時期なので活動的になりやすく、トラブルになることもあるはずです。

他人の所有物を傷つけたり壊した際の補償というのは、実はクレジットカード業界でも少なく、民間の保険に入っている方も少ないはずです。ですから、もし賠償責任を負うような場合は自己負担をしないといけないことがほとんどです。

学生さんの場合、活動する機会が多いので賠償責任を負ってしまうキッカケとなることも多いでしょうし、収入がバイトなので経済的に非常に重くのしかかってきます。だからこそ、この保険の特に「賠償責任」については、民間の保険で入っている方も少なく、事故時に多額の賠償責任を負うため、学生さんにとっておすすめなのです。

死亡・後遺傷害の場合は死亡したら学生さんは保険金をもらっても使うことはできませんし、相手に過失がありこちらが後遺傷害を負えば裁判などで損害賠償を請求することができます。

しかし、他人にケガを負わせた・他人の物を壊した場合は学生さん自身が賠償しないといけません。こちらは何らかの保険に入らないと補償されないので、この保険が重要になります。

補償対象外事例

死亡・後遺傷害の場合は以下のような場合は補償対象外になるようです。

  • 保険契約者、被保険者または保険金を受け取るべき方の故意または重大な過失によるケガ
  • 自殺行為、犯罪行為または闘争行為によるケガ
  • 地震もしくは噴火またはこれらを原因とする津波によるケガ
  • 原因がいかなるときでも、頸(けい)部症候群、腰痛その他の症状を訴えている場合に、それを裏付けるに足りる医学的他覚所見のないもの
  • 自転車を用いて競技などをしている間のケガ

出典:三井住友カード:ライフ&スポーツ保険

上記のように、他の保険と同じく故意や過失がある場合・自然災害などの場合は補償対象外となってしまいます。また競技中の事故や医学的な所見がないと補償されないようです。

賠償責任の場合は以下のようになっているようです。

  • 保険契約者または被保険者の故意による損害
  • 他人から借りたり預かったりした物を壊したことによる損害賠償責任
  • 心神喪失に起因する損害賠償責任
  • 自動車などの車両(ゴルフ場敷地内におけるゴルフカートを除きます)、船舶、航空機、銃器、業務のために使用する動産または不動産の所有、使用または管理に起因する損害賠償責任
  • 戦争、その他の変乱、暴動による損害
  • 地震もしくは噴火またはこれらを原因とする津波による損害

出典:三井住友カード:ライフ&スポーツ保険

賠償責任で覚えて欲しいことは、学生さんが他人から預かったり借りた物を壊しても補償されないことです。例えば、友人から高級な時計を借りていたら落として傷つけてしまったりした場合がそれにあたります。

また業務中の損害賠償責任も補償されるかと言えば、難しいといえます。例えば、お店でお客さんに誤って飲み物をこぼしてしまい所有物を汚してしまった場合、クレジットカードの保険は使えないと考えた方が良いかもしれません。クレジットカード以外の賠償責任の保険でも業務中の賠償責任は補償対象外としているものも多く有ります。

業務中の事故は、業務での保険を使うことが一般的です。そのためアルバイト等の仕事では雇用元が保険に加入しているかを確認すると良いでしょう。

他にも、自動車などで他人にケガをさせた場合も使えません。この場合は「自賠責保険や任意保険などの自動車保険」を使うことが一般的です。

まとめ:『ライフ&スポーツ賠償付自転車保険』は学生さんが入って損はない保険内容

『ライフ&スポーツ賠償付き自転車保険』は学生さんが入っておいて損はない保険です。むしろ学生さんのライフスタイルを考えれば「加入しておく方がおすすめ」といえる保険です。

やはり『賠償責任』を補償してくれるクレジットカードの保険は少なく、クレジットカードに付帯している賠償責任は海外旅行傷害保険の賠償責任が一般的です。つまり、海外旅行時には付帯しても国内での日常生活には付帯していません。

このサイトを見ている学生さんは日本国内在住だと思いますから、そのつもりで書きますが、他人にケガをさせてしまうことや他人の所有物を壊してしまうことは稀にあることです。キャッチボールをして窓ガラスを割ったり、自転車を運転していてもそうですが、賠償責任は高額になるケースがほとんどです。

万が一のことを考えれば、加入しておくことをおすすめします。

他にもクレジットカードには付帯保険というものが沢山あります。以下の記事ではクレジットカードに付帯している有名な付帯保険の一覧を紹介しているので是非参考にしてください。

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