学生さんがクレジットカードを紛失・盗難事故に遭いやすい時を解説!

基本情報

こんな時、場所で学生さんがクレジットカードを紛失・盗難しやすいので注意しよう!

クレジットカードの紛失が多い大学構内の画像

大学生・専門学生は学校構内やバイト先でのクレジットカードの盗難に気をつけよう!

学生さんは大学やバイト先、サークルでの旅行などの様々な場所でクレジットカードを紛失する、または盗難の被害に遭う危険性があります。クレジットカードは財布に入れっぱなしにするため財布自体を体から離している状態のときに被害に遭いやすくなります。

今回はクレジットカードを利用する学生さんが盗難や紛失に注意すべき時を紹介します。

 

事件は実は知り合いの犯行が多い?

意外かもしれませんが、事件は見知らぬ第三者による犯行とは限りません。友人やバイト先の人が自分のクレジットカードを盗んでいたということが十分有り得るのです。実際に世の中の犯罪の半分は知人間で起きています。

 

講義の途中に教室を出る

学生さんは大学等の講義の途中にお手洗いなどで一時退出することもあると思います。こういった時に財布をカバンに入れっぱなしにしたり、上着のポケットに入れたままにするとクレジットカードの盗難に遭う危険性があります。

大学生や専門学生さんは友人と一緒に授業を受けることがありますが、これが意外と落とし穴です。実は友人などの知人による犯行は意外と多いため、仮に盗まれても友人を疑いにくいということがあります。ですから、友人を疑わないためにも財布等の貴重品は持って教室を出るようにしましょう。

 

昼食時の座席の陣取りで荷物をおく

昼食時に学食などにカバンを置いて食事などを買いにいくこともあると思います。学食は特に短時間で大勢に学生が入れ替わる場所であるため、教室やバイト先等に比べて盗難の可能性が大変高くなります。

クレジットカードのみを盗まれるというよりも、財布やカバンごと盗まれるケースが多く非常に危険です。財布やスマホ等の貴重品くらいは持って席を離れるようにしてください。

 

寝過ごしたり、酔っぱらった時の車内や駅のベンチ

最近は少なくなりましたが、サークルの飲み会の帰りに電車の中で酔っ払って寝過ごしてしまった時に財布だけ盗まれているというケースもあります。また財布は残った状態で現金やカードだけ抜かれていることもあり、こういった場合は不正利用が発見しにくいためクレジットカードの利用頻度が少ない学生さんはカードの盗難に気づきにくいです。

また飲食店内で睡眠薬入りの飲み物を飲ませて寝ている間に財布を盗み出すという昏睡強盗という犯罪手口も最近では見受けられます。

クレジットカードやキャッシュカードは多額の現金が引き出される、使用される危険があるため財布を開けてすぐ見える位置に閉まっておくことが大事です。

 

飲み会や食事会で脱いだ上着の中にカード

冬や早春の飲み会などではコートやジャケットを着用している学生さんも多いと思いますが、上着の中に財布を入れたままにすることも危険です。お手洗い等に出かけている間に抜き取られることも多く、この際に財布ごとクレジットカードを紛失してしまうことも多くあります。

 

財布を預けるサービスのあるお店

日本では比較的に少ないですが、海外や治安の悪い場所では財布を盗まれることもあります。また最近では財布の現金を少し抜き取ったり、クレジットカードをスキミングしてカード情報のみを盗むケースもあります。

飲食店以外にも、ロッカーに財布を預ける場所や貴重品から離れる場所には「財布を含むクレジットカードを盗まれる」可能性が高いということを覚えておきましょう。日本でも怪しい雑居ビル等にある店舗などではこのスキミングなどの被害が報告されています。

 

友人に学生クレジットカードを不正利用されたら補償される?

学生さんはクレジットカードを知人に不正利用されたら補償されるのでしょうか?答えは補償される可能性は50%くらいと言えます。

友人にクレジットカードを貸与した場合はカード会員規約の違反によって利用された金額はクレジットカードを貸した学生さんが支払う必要があります。知人に盗まれた場合は、学生さんが友人にクレジットカードを盗まれて不正利用されたことを証明しなくてはいけません。カード会社はカード会員が知人と結託して計画的に不正利用をしていることを疑います。それを学生さんが証明しカード会社を説得できなければ、盗難補償を受けることは困難です。また仮に知人に盗まれたという場合がわかっても、カード会員(学生さん)の過失が問われることがあります。

またカード会社によっては知人や家族の盗難であっても補償しないとカード会員規約で定めているカード会社もあります。例えば、JCBのカード会員規約の第40条では以下のように定められています。

(2)会員の家族、同居人等、会員の関係者がカードを使用したとき。https://www.jcb.co.jp/kiyaku/pdf/kojin.pdf

学生さんの友人が上記の会員の関係者に当てはまり、カード会社が補償しないことを明記しています。この場合は補償は厳しく、学生さんがクレジットカード代金を支払う必要があるでしょう。

これは学生さん以外にも様々なケースが多く、同棲している恋人間で起きたり、家族間で起きたりもしています。

 

盗難や紛失をしたらすぐにカード会社へ連絡しよう!

学生さんだけでなく、社会人でもクレジットカードを無くすことはよくあることです。クレジットカードをなくしたことに気がついたら、面倒くさがらずにすぐにカード会社へ連絡しましょう!

 

 

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