学生クレジットカードの不正利用が補償されないケースを解説!

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学生さんのクレジットカード不正利用が補償されないケースがある!4つの原因を覚えておこう!

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学生さんはクレジットカードの不正利用が補償されないケースがあることを覚えておこう!

学生さんのクレジットカードが不正利用された際に通常はその不正利用の損害を補償されることが一般的です。しかし、損害を補償されるには「カード会員」である学生さんが正しいクレジットカードの使い方をしなくてはいけません。つまり、間違ったカード利用をすると不正利用の損害が補償されることはないのです。

今回は特に多い『不正利用の損害が補償されないケース』をお伝えします。学生さんも社会人でも意外とやってしまいがちなミスなので覚えておきましょう!

学生さんから社会人までやってしまいがちな不正利用が補償されないケース4つ!

以下のケースでは各クレジットカード会社が不正利用の損害を補償しない可能性が高いです。なぜなら、どれも「会員(学生さん)自身に過失がある」からです。カード会員規約では不正利用の補償について「カード会員(学生さんのこと)に過失がない」場合が補償対象となっています。以下のようなケースではカード規約違反のため不正利用の被害にあっても損害額が補償されません。

  • 暗証番号を漏らした場合
  • カード裏面にサインが無い場合
  • 期日を過ぎてからの不正利用被害申請
  • 家族による不正利用

以下で個別に詳しく解説していきます!

暗証番号を漏洩させた場合

暗証番号とは数字4桁で学生さんがカード申し込み時に設定できます。この暗証番号はカード会員がしっかりと管理することがカード規約で定められています。つまり、暗証番号を誰かに教えることはカード規約に違反する行為となり、これは会員の過失と判断されます。無過失・無故意の場合は不正利用被害の補償がされますが、会員の過失による暗証番号の漏洩で不正利用被害があった場合はカード会社は補償してくれません。その場合は自費負担になってしまいますので注意しましょう。

カード裏面にサインが無い場合

結構やりがちなミスで、学生さん意外にも社会人でもやってしまうことが多い例です。カード裏面の署名欄には「サイン」を書く必要があります。この署名欄にサインがないカードは不正利用被害の補償を受けることはできません。カード会員規約でもカード裏面の署名欄にはすぐにサインをすることを求めています。

サインがないカードは紛失した際に「第三者にサインを書き換えられてしまう」可能性すらあります。その場合は大金を使われてしまうこともあり、大変危険です。サインがあるカードは筆跡等から不正利用の判断が付くので必ずカード裏面にサインをしておきましょう!

期日を過ぎてからの不正利用被害申請

不正利用被害の申請はすぐに行なってください。カード会社は「申請のあった日から○○日遡ってそれ以降の損害を補償する」というスタンスを取っています。つまり、申請は早い方が確実に良いのです。不正利用被害から申請までの日にちが短い方が確実に補償されますし、過去の利用明細を確認している時に怪しい購入履歴があった場合にも、不正利用被害の申請が間に合う可能性が高くなります。また期日が過ぎている不正利用被害は申請しても補償されないでしょう。

家族によるカード利用

意外と多いことが家族に貸してしまうというケースです。カード会員規約にはクレジットカードは会員本人が使用することを定めています。つまり、誰にも貸すことはできないんですね。そのため家族にクレジットカードを不正利用された被害については損害補償されません。よく子供が親のクレジットカードを使って決済して、後から高額なカード請求が来たというケースがありますから、学生さんでもカードの管理は徹底して下さいね。

不正利用を防ぐにはどうする?

暗証番号は家族や友人、恋人にも教えない、推測されないものに!

暗証番号の数字4桁は誰にも教えてはいけません。家族や友人、恋人や夫婦であっても教えてはいけません。暗証番号を類推されにくい数字4桁にすることが大事です。暗証番号の管理方法も暗証番号入力時には誰にも見られないようにすることや、他のクレジットカードの暗証番号とは異なる数字4桁を利用することも不正利用被害を防ぐために重要です。

また暗証番号は変更も可能です。icクレジットカードではカードの再発行が必要になり、約2〜3週間で新しい暗証番号のクレジットカードが郵送されてきます。

まずは今からでもカード裏面にサインしよう!

クレジットカードが発行されたら、カード裏面には自分の名前をサインするようにしましょう。サインは油性ペンで記入すれば、劣化や摩耗で消えることも少なくなるので安心して利用できます。

毎月カード利用明細をチェックしよう!

カードの不正利用の申請をすぐに出せるようにするために、毎月のカード利用明細をチェックして不自然なカード利用履歴が無いか確認しましょう。不正利用にあたるカード利用があった場合はすぐにカードデスクに連絡をしましょう。最近では郵送以外にもネットで利用明細がチェックできます。ぜひ活用してみましょう!

学生クレジットカードは財布やどこかにまとめて管理しよう!

学生さんが紛失や盗難をする原因の1つにクレジットカードの管理があります。クレジットカードは必要で無い物は自宅に保管し、普段から利用する物は財布に入れておくことが一般的です。財布の中のできるだけ目立つ部分にクレジットカードを入れておけば、財布を開くたびに無意識に確認できるので良いですよ。財布を大学の教室内に置きっぱなしにしたり、家の中に放置しておくと、友人や家族による不正利用に繋がります。現代ではカード番号やセキュリティコードでネット決済ができるので、カードは厳重に保管して下さいね!

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