学生さんはクレジットカードの滞納で『住宅ローン』『車のローン』などに通らなくなる!

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学生さんはクレジットカードの滞納で住宅や車のローンに通らなくなるので注意しよう!

自動車ローンの画像

クレジットカードの滞納で自動車ローンに通過しないことがある!

大学生や専門学校生の学生さんは車のローンやバイクのローンを組んで購入したいと考えている方もいるでしょう。

しかし、ここで知っておいて欲しいことは学生さんがクレジットカードの使い方を誤ってしまうと、車やバイクのローンだけではなく、将来の住宅ローンなどにも影響がでてきます。

クレジットカードは学生さんにおすすめではありますが、使い方を間違うと将来のローンにも影響が出かねないわけです。

今回は、クレジットカードでローンが通らなくなる原因を解説していきます。

クレジットカードをどうするとローンに通らなくなるの?

それではクレジットカードをどのように利用するとローンに通らなくなってしまうでしょうか?実は『クレジットカードの支払いの延滞や滞納』をするとローンに通らなくなってしまうのです。クレジットカードの利用代金を延滞や滞納すると、クレジットカード会社は信用情報機関のカード会員の信用情報に「延滞」や「滞納」の記号を付けられてしまいます。

他にも『リボ払いの残高がたくさん残っている』場合もローンに通らなくなる原因です。正確に言うと、リボ払いがあるからローンに通らなくなるのではなく、リボ払いの残高が多い場合にローンが通らなくなります。

それではなぜ上記の2つが理由でローンが通らなくなるのかを見てみましょう!

クレジットカードの延滞で、なぜローンに通らなくなる?

クレジットカードを延滞や滞納すると、信用情報機関に登録されている学生さん(カード会員)の信用情報にその履歴が記載されることを説明しました。それではなぜクレジットカードの延滞や滞納で住宅や車のローンが通らなくなるのかと言えば、ローン会社は信用情報機関に登録されている信用情報を元にして、ローン発行の審査を行なうからです。

ローン会社はローン申し込み者からローンの申請があった際に、CICやJICC、全銀などの信用情報機関にローン申込者の信用情報調査を行ないます。この際にクレジットカードの延滞や滞納、踏み倒しの履歴などの信用情報や年収や勤続年数などの個人情報を調べます。

問題がなければ審査に通過しますが、延滞や滞納などの事故情報があるとローンには通過しにくくなります。ローン会社も延滞や滞納、踏み倒しなどの事故情報がある申込者には返済されないリスクがあるためローンの審査に通過させないのです。

リボ払いの残高が多い場合もローンに通りにくいと言われています。これはリボ払いをしていることが問題ではなく、残高が多いことが問題です。ローン会社はローンを組んだ時に申込者がしっかりと支払いをしてくれるかどうかを重要視します。リボ払いの残高が多いと、毎月しっかりとローンを返済できるだろうか、と疑ってしまいます。その際には申込者の年収などから計算されるでしょうが、それを考えればリボ払いの返済は早めに行い、ローン申込前に返済、または小額に抑えておいた方が良いでしょう。

どんなローンに通らなくなるの?

クレジットカード会社やローン会社は申し込み者の信用情報や年収などの個人情報を調査して発行の可否を決定します。そのため信用情報を調査して個人の信用情報を決定する以下の場合では、審査に通過できないことになります。

延滞を繰り返すと影響すること
クレジットカード 新規発行やカード更新時の審査で落ちるだけではなく、途上与信の際に限度額が減額される。

また滞納していない手持ちのカードも滞納をすると途上与信の際に、解約されることもある。

住宅ローン 申し込み審査に通らなくなる。
自動車ローン
スマホ・携帯電話分割購入 申し込み審査に通らなくなる。 さらにスマホや携帯電話の分割購入は信用情報に記載されるため、延滞や未払いを起こしてはいけない。
リース契約 申し込み審査に通らなくなる。

もしローンに通らない場合はどうすれば良い?

ローンの震災に起きてしまった学生さん以下の方法をとることをおすすめします。

①親にローンを組んでもらい、学生さんが支払いをする

学生さん本人がローンを組めない場合は両親にローンを組んでもらうという方法です。両親の方が年収や勤続年数など学生さんよりもローンに通過しやすい条件が整っていますから、ローン会社も学生さんよりも審査の通過もしやすいはずです。

ローンを親の名義で組んでもらい、支払いは学生さんから両親に行なうという方法です。親が買い与えるという方法になるので名義などは学生さん本人ではなく、親になると思います。

②ローンが組めるようになるまで待つ

信用情報に事故情報があるためにローンを組めない場合は、ローンが組めるようになるまで待つという方法もあります。信用情報は信用情報機関によって異なりますが、5年から10年で更新されます。つまり、滞納等の事故を起こした際には5年間は金融事故を起こすこと無くクレジットカード利用等を行い、延滞や滞納を起こしてから5年経過した時にローンを申込む方法です。

時間がかかってしまうことが難点ですので、やはりクレジットカード利用等は延滞や滞納を起こさずに正しく使うことをおすすめします。

③リボ払いが有る場合は繰り上げ返済をする

リボ払いの残高が年収に対して多く残っている場合は、「繰り上げ返済」を利用して早めに返済しましょう。年収や勤続年数、信用情報に問題がなくともリボ払いの残高が多いためにローン審査に落ちることも考えられます。

クレジットカード会社ではリボ払いの繰り上げ返済をすることができますから、リボ払いの残高が高い場合はローンの申込前に返済すると良いでしょう。

学生さんがローンの審査に通過しなかった場合

学生さんはクレジットカードの正しい利用をすることを徹してください。またどうしてもローンに通らない場合は信用情報の開示請求をしてみることも必要です。信用情報の開示請求はCICやJICC、全銀などで行なっており、各機関でインターネットや郵送で請求できます。ローンに通らない原因は、スマホの分割払いの滞納などによってもおこりますので、まず学生さんの信用情報が記載されているJICCやCICに問い合わせることが大事です。

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