知らないとヤバい!商品購入時のクレジットカードのサインって何を書けば良いの?やってはいけない注意点も解説!

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実は、学生さんが商品購入時に伝票にするクレジットカードのサインって、超重要です!原則、カード裏面のサインと一致するようにすること!

伝票へサインする画像

学生クレジットカードの裏面の署名欄のサインとレシートにするサインは一致することが絶対!

学生さんは、クレジットカードで商品を購入した際に、レシートに『サイン』を求められたことがあると思います。この時の『サイン』って、フルネームなのか名字だけなのか、何を書けば良いのか疑問に思ったことがある方も多いはずです。

今回は、「商品を購入する際のサイン」について解説します。ちなみに、カード裏面のサインはどんな風に書けば良いはこちらで解説しています。

伝票に書くクレジットカードのサインには、2つの意味がある!

伝票に書くサインの意味の画像

クレジットカードのサインは、学生さん自身が「カードを使用しましたよ」という大事な証拠です。

伝票の署名欄に書くクレジットカードのサインとは、どういうことなのでしょうか。このサインの意味は、カード裏面のサインと同じサインを、伝票の署名欄に記入することで、2つの証明をすることになります。

  • 1つ目は、カードの持ち主の学生さん自身が「私がクレジットカードを使用しました」という証明です。自分のカードで購入しましたという証明です。
  • 2つ目は、レシートの金額や商品について「了承」しましたという証明です。

まず1つ目の意味は、学生さんが自分のクレジットカードを使用しましたという証明です。クレジットカードは持ち主(学生さん)しか利用できず、家族や友人に貸して使わせることはもちろんできません。なぜなら、クレジットカードはカード会社が契約者(学生さん)に貸与しているからです。

だからこそ、1つ目のカード保有者本人がカード利用をしましたという証明が必要になります。家族や友人が利用していれば同じサインを書くことは、筆跡の違い等から不可能ですから。

そして、2つ目は支払う金額や支払い回数、購入商品内容の承諾の意味があります。レシートに記載された内容に間違いがないこと、そしてそれを承認したことを示すサインです。

注意!伝票に書くサインは、学生クレジットカード裏面のサインと一致する事が必要!

伝票にサインを書く意味は上記で解説した通りです。では、伝票に書くサインは一体何を書けば良いのでしょうか?

伝票には、学生さんがカード発行時にクレジットカード裏面に署名したサインと同じ名前を書く必要があります。カード裏面の名前が「券面太郎」さんの場合は、売り上げ伝票にも「券面太郎」と書きます。また漢字でなくローマ字で「kenmen taro」とカード裏面に名前が記載されていれば、「kenmen taro」と売り上げ伝票にもサインします。

この伝票のサインがカード裏面のサインと異なると、学生さんがカード不正利用の被害にあった場合やトラブルにあった場合に十分な補償を受けられない可能性や補償すらされない可能性もあります。

もしカード裏面のサインとレシートに書いたサインが一致しないと、カード補償が受けられない?

クレジットカード裏面の署名欄のサイン画像

商品購入時にするサインは、クレジットカード裏面のサインと一致しない場合は、十分な補償が受けられない可能性がある。

クレジットカードには、盗難や紛失時の不正利用の補償やカードで購入した商品の破損や盗難を補償するショッピング補償(動産総合補償)がありますが、これらは基本的に会員(学生さん)にクレジットカード利用での過失がない場合に適用されます。

買い物した時の伝票のサインとカード裏面の署名(サイン)が異なるということは、本来であれば間違ったことでカード会社によっては規約違反になるかと思います。しかし、カード会社はカード会員がクレジットカード裏面にどんなサインをしたかを知ることはありません。所有者がカード太郎さんでも、クレジットカード裏面にKTと署名されていたり、カード花子と記載されているかわからないのです。

総合動産保険(買い物補償やショッピングガード)の場合、カード会社への提出書類を見ても「売上票」「罹災証明書」「保険金請求書」「カード表面のコピー」など挙げられているので、クレジットカード裏面の確認はされていないのではと思います。つまり、カード裏面のサインとお店で行なったサインの一致の確認はされていないのではないかと考えられます。仮に店頭でするサインを間違えても、本人が本当に購入した商品かどうかを売上票の日付などで確認するだろうと思います。

盗難や紛失時の補償の場合、クレジットカード会社は「最後に支払ったのいつか?」ということをカード会員に聞いてきます。カード自体は盗難や紛失のため裏面のサインを確認することはできなくなり、利用停止措置が取られています。カード会社は学生さんが最後にカードを使った加盟店に確認、その際に店頭でしたサインを確認すると思いますが、そのサインとそれ以前のサインを比較することがあれば間違ったサインをしたことがカード会社に知られてしまいます。その場合はなぜ異なるサインをしたかということを聞かれると同時にカード規約違反になることも考えられます。

カード裏面のサインと店頭でのサインが異なっても、補償される可能性はゼロではないでしょう。しかし、本来はカード裏面と店頭での署名は一致することが原則です!そのためカード会社がカード裏面のコピー等を請求し、店頭での署名と異なることがあれば、規約違反から認められないことも充分有り得ます。

学生さんは『裏面のサインと店頭でのサインを一致させること』を覚えておきましょう!

サインは筆記体でも漢字でもひらがなでも良い

クレジットカードの裏面のサインですが、これはローマ字でも漢字でもひらがなでも可能なんですね。またフルネームである必要もないので「鈴木」「佐藤」「雄二」「幸子」でもOKなようです。

ただ読める字であることとあなたの名前であることは忘れてはいけません。何でも良いからといって「キコンゴ語」や「マダガスカル語」でサインを書いたり、名前が「太郎」なのに「トム」とサインすることなどは避けましょう。本人確認が疑われるほか、不正利用の調査の際にクレジットカード会社が補償をしないことも考えられます。あくまでもカード会社に登録している名前でサインをしましょう。

日本人なら漢字が良い理由→漢字は不正利用されにくい(他人が書くと間違いやすい・癖が出る)

「クレジットカードのサインは格好良く決めたい」そんな理由でローマ字や筆記体で書く学生さんもいると思います。しかし、日本人ならば裏面のサインは漢字で書くことをおすすめします。その理由ですが、漢字は海外などで外国人が真似することが難しいため、不正利用を防止する可能性が高いためです。また、漢字は筆跡といって書く人によって癖が出やすいことも不正利用防止に役立つからです。

クレジットカード会社は不正利用が疑われる場合は、サインの筆跡などの確認も行ないます。漢字は画数も多く、まったく同じ漢字を書くことは日本人でも難しいはずです。例え、不正利用した相手が日本人でも、サインに筆跡や癖の違いが出るため、不正利用を防止、発見しやすくなります。

変更する場合は再発行

「カード裏面のサインを失敗してしまった」「違うサインにしたい」そんな時はカードを再発行してサインを書き直す必要があります。クレジットカードのサインは間違えた場合には、修正液や修正ペンで訂正するのではなく、カード会社のカードデスクに連絡し、事情を話した上で再発行をしてください。

学生さんもお分かりだと思いますが、カード裏面のサインは書き直しをしてはいけません。カード裏面のサインに斜線や修正跡があれば盗難や紛失して第三者が悪用しているカードだと思われてしまいますし、カードが本当に本人の物なのかすらも疑わしくなってしまいます。またカード加盟店(店舗)が不正利用を防ぐためにもサインの確認は重要なのです。カードの不正利用があった場合、カードの持ち主よりもカード利用された店舗が最大の被害者になります。

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