クレジットカード以外にも実は『スマホの分割払い』を滞納すると『ブラックリスト』に登録される!

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スマホを使う学生さん注意!クレジットカード以外にも『携帯電話の分割払い』を滞納するとブラックリストに載ってしまうことを覚えておこう!

スマホの画像

スマホの分割払いを滞納すると信用情報に事故情報が掲載される。

学生さんの中にはiPhoneなどのスマートフォン(スマホ)の機種変更や新規購入を分割払いで支払っている方も多いはずです。6万円のiPhoneを24回払いで毎月支払う契約などをしていませんか?

実はこの分割払いは延滞をしてしまうとクレジットカードと同様に信用情報機関に登録される対象となっています。ちなみにとここで言う分割払いとは、『クレジットカードの分割払い』ではなく『口座引き落としやコンビニ払いの分割払いなど』を指します。

実はスマホ等の携帯電話の利用代金を分割払いで支払っている場合も、延滞や滞納をすると事故情報として俗にいうブラック情報が登録されます。

分割払いを延滞してブラック情報が信用情報機関に登録された場合はいつに解消される?

延滞情報はクレジットカードと同様に、延滞解消後から5年間で解消されると言われています。延滞解消後からなので延滞を解消していない場合はそのまま解消されることは無いと思った方が良いでしょう。つまり、一度延滞事故が登録されてしまうと5年間はクレジットカードや住宅ローン、車のローン等にも悪影響が出ます。

もちろん、滞納した携帯電話会社の利用はできなくなる可能性も!

クレジットカードや携帯電話の分割払いを滞納すると信用情報機関に登録されるだけでなく、滞納した先の携帯電話会社のスマホや電話を利用できなくなることもあります。それは携帯電話の分割払いの際に信用情報機関以外にも社内データにアクセスするためです。

たとえばA社の携帯電話分割払いを滞納するとA社の社内データに延滞が残ることと同様に、信用情報機関(CICなど)にも事故情報が登録されます。信用情報期間の事故情報は5年間で更新されますが、A社の社内データは消えることはありません。A社が買収されても新しい会社にそのデータは引き継がれます。

契約時に社内データや信用情報機関に確認するため5年間経過して信用情報が更新された場合でも、延滞事故を起こした同じ携帯電話会社の利用は難しくなります。

携帯の分割払い料金を滞納するとクレジットカードの審査や新規入会、カード更新や限度額に影響がある!

ここで学生さんに思い出して欲しいことは『クレジットカード会社は審査の際に信用情報機関に個人情報を確認すること』です。携帯の分割払いくらい大丈夫だろうと思いがちですが、スマホ等の分割払いを滞納すると信用情報期間に事故情報が登録され、それを確認したクレジットカード会社は以下のような対応を取ります。

  • クレジットカードの新規入会審査の失格
  • カード更新のキャンセル
  • ショッピング利用の上限額(限度額)を下げる

上記のようにクレジットカードの入会やカードの更新、利用限度額などの重要な部分に影響していくのです。携帯電話の分割払いは携帯電話会社のことだけではなく、信用情報機関に分割払いの支払い状況が履歴として残るため、支払いを延滞してはいけません。

ソフトバンクとNTTドコモはCICに加盟しているため、延滞が続いた場合(2〜3ヶ月間と言われている)は信用情報に事故情報が載ってしまいます。

延滞解消後5年間は延滞情報は消えないと言われているので、その期間はクレジットカードの新規入会に落ちてしまったり、カードの更新をカード会社に拒否されたり、カードの限度額が下げられることがあることを覚悟しないといけません。

学生さんがクレジットカードの審査に落ちる原因に両親が携帯電話代金を延滞している可能性もある!

学生さんの中には携帯電話の利用代金を両親に支払ってもらっている方もいると思います。学生さんの名義で携帯電話(スマホ)の代金を支払っている場合、「クレジットカードの審査に落ちてしまった」「カードの更新を停止させられた」方はいますか?もしかすると両親が携帯電話代金の利用料金を滞納してしまい、その影響で信用情報に事故情報が掲載された可能性もあります。

両親が携帯利用代金を支払っていても、携帯電話(スマホ)の名義が学生さんになっている場合は支払い状況も「学生さんの名前」で信用情報が登録されます。そのため両親が携帯利用代金を支払わなかった場合は両親ではなく、学生さんの信用情報に事故情報が掲載されてしまいます

このケースは学生さんの場合は多々有るため、支払いの名義を両親に変えてもらい両親に支払ってもらう、または自分の名義にして自分で支払うことが信用情報に不要な事故情報を残さないために必要です。

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