学生さんのクレジットカードの作り方と必要な物を解説!

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学生さんのクレジットカードの作り方と必要なものを解説

学生クレジットカードの作り方

クレジットカードを作りたい学生さんに作り方を解説!

クレジットカードを作ろうと思っても学生さんは初めてクレジットカードを発行するので作り方がわかりにくいですね。今回は学生さんがクレジットカードを作る際の注意点なども合わせて、クレジットカードの作り方を解説していきます。社会人の場合とは若干必要なものや手順、期間が異なりますので注意してみてください。

学生さんのクレジットカードの作り方3種類

学生さんがクレジットカードを作る3つの方法

学生さんがクレジットカードを作る方法は全部で3つある!

学生さんがクレジットカードを作るときの作り方は大きく分けて3種類あります。

  • インターネット申し込み
  • 資料請求と郵送での申し込み
  • 百貨店やデパート、スーパー等のカードセンターでの申し込み

学生さんでは上記の3種類の方法でクレジットカードを作ることが可能です。次にそれぞれのメリットとデメリットと特徴を解説していきます。

学生クレジットカードの申し込み方法のメリットとデメリットと特徴

以下は申し込み方法別のメリットとデメリットです。

申し込み方法によるメリットとデメリット
メリット デメリット
ネット申し込み ネット限定キャンペーンを受けられる。簡単でスマホから出来る。 特になし
資料請求 現状なし 時間と手間がかかる
窓口入会 即日で発行できるカードがある。 発行できるカードが限られる。手間がかかる。

クレジットカードの申し込みは3種類あり、1つ目は申し込み書類をカード会社から取り寄せて、手書きで記入し郵送する方法です。2つ目はカード窓口のあるデスクで発行する方法です。3つ目はスマホやパソコンから行なう「ネット申し込み」です。

ほとんどの学生さんや社会人は『ネット申し込み』が人気で、手軽であることや手間がかからないことがメリットです。書類の取り寄せは手書きで手間がかかるだけでなくメリットがあまりないことやデスクでの発行ができるカードは一部のスーパーやデパート系カードに限られるので現在はインターネットからの申し込みが主流になっています。

学生さんはどの申し込み方法が1番良い?

学生さんのクレジットカードの申し込みはスマホからのネット申し込みが現在の主流です。わざわざ資料請求すると手間と時間がかかりますし、ネット限定のキャンペーンなどもあるので学生さんはネット申し込みが1番お得で楽で早いです。

もしどうしても当日中にクレジットカードが欲しい(即日発行)場合は「カードセンター窓口」で発行することがおすすめです。カードセンター窓口とは、百貨店やデパートの中に設置したクレジットカード会社の窓口でショッピング枠の一時的増額などを相談できます。詳細は以下のリンクにまとめてあるので確認してください。

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作り方の流れ

作り方の流れは以下のようになります。

学生クレジットカードの作り方の流れ

学生さんクレジットカードを作ったときの基本的な流れです。

ネット申し込みでの学生クレジットカードの作り方を解説します。①まず申し込みページへアクセスし、必要事項を記入します。②記入後、カード会社から郵送される書類に必要事項を記入、学生証のコピーや親権者の同意書など必要書類を内封し返送します。③審査結果が通知されます。④審査結果通知後、カードデスクがある場合はデスクで即日が可能です。カードデスクが無い場合は郵送での受け取りになります。

④のカードの受け取りは2種類記載してあります。デスク受け取りはカードセンター窓口がある一部のカードのみが対象です。この場合は最短で即日発行も可能です。カードセンター窓口が無い場合は郵送での受け取りになりますので、通常3営業日ほどかかります。

上記がネットでの学生さんの基本的なクレジットカードの作り方の流れです。学生さんは必要書類の郵送がある場合はカード発行までに2週間前後、ない場合は早くて3営業日発行です。カードセンターを設置しているカード会社はカードの受け取りを選べるので、カードセンターで受け取りを選べば郵送よりも早くカードを受け取れます。

即日でクレジットカードを発行したい学生さんはSAISONカードやエポスカードなどのカードセンターを設置しているクレジットカード会社を利用すると良いでしょう。

学生さんがクレジットカードを作る場合の注意点

ネット発行では学生証の郵送が必要なためネットだけの申し込みでは完結しません。クレジットカード会社のHPに書かれている最短営業日発行は無理です。

しかし、三井住友カードでは成人の学生さんの場合は「学生証の郵送が不要」なためネットでの申し込みで完結します。急いでいる学生さんは三井住友カードで発行すると良いでしょう。

必要な物

学生がクレジットカードを作る時に必要な物

学生がクレジットカードを作る時には以下の4点が必要です。

学生さんがクレジットカードを作る際に必要なものは以下の4種類です。

  • 引き落としに使う銀行口座
  • 公的機関が発行した個人証明証のコピー
  • 学生証のコピー
  • 親権者の同意書(未成年の場合)
  • 審査を通過したことを知らせるメールまたはそのコピー、または受付番号(カードセンターで発行の場合)

引き落としに使う銀行口座と公的機関が発行した個人証明証のコピーは、誰でもクレジットカードの申し込みに必要です。学生さんは学生であることを証明する書類が必要になるので「学生証のコピー」が必要になります。また19歳や18歳の学生さんは未成年者にあたり、未成年者がクレジットカードを作るには親権者の同意が必要になります。そこでカード会社から郵送されてくる「親権者の同意書」を記載して、返送することが学生さんには必須になります。

クレジットカード利用代金支払いようの銀行口座

クレジットカードの利用代金支払いの口座には、「都市銀行」「地方銀行」「信用金庫」「ネット銀行」「ゆうちょ銀行」などの金融機関口座を選択できます。ネットの申し込み時には金融機関の名称や支店名、口座番号などを入力してください。

クレジットカード会社によってこの金融口座は多少異なりますが、支払いに指定できる銀行口座が限られていることもあるので事前にホームページで確認してください。クレジットカードを申込む場合は以下の一部の銀行口座情報が必須です。

  • 『銀行名』
  • 『支店名』
  • 『支店コード』
  • 『口座番号』
  • 『預金項目』
  • 『口座の名義人』

の情報が入会申し込みで必要です。これらは通帳やキャッシュカードに明記されているため、自宅や学校でも作ることは可能です。

『支店コード』は申し込み書によっては「支店番号」などとも言われます。支店コードは申し込み書で採用されていないこともありますし、銀行のホームページから検索できますので、わからない場合はその時検索すれば問題ありません。

『預金項目』とは銀行口座の種類で「普通預金」「当座預金」などを意味します。学生さんの場合はまず「普通預金」ですので、普通預金を選択して下さい。(当座預金とは企業などが使用します。)

公的機関が発行した個人証明証のコピー

また公的機関が発行した証明書が必要です。これはクレジットカードの偽造(なりすまし)作成などを防止するためで、どんなクレジットカード会社でも提出を求められる書類です。以下のような個人証明証のコピーをネット申し込みなら郵送、カードデスクなら持参する必要があります。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 国民年金手帳
  • 児童扶養手当証書
  • 母子健康手帳
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
    *「通知カード」以外
  • 住民基本台帳カード(氏名、住居、生年月日が記載されていること)
  • パスポート
  • 在留カード
  • 顔写真のある氏名・住居・生年月日が記載された官公庁から発行された書類

のいづれかが学生さんがクレジットカードを発行する際に必要です。学生さんは運転免許証や健康保険証ならばすぐに用意できると思いますので、これがおすすめです。

これら公的機関が発行した身分証明証のコピーをカード会社に郵送します。間違っても現物(コピーでないもの)を送らないようにしてください。また健康保険証などは裏面のコピーも求められることがありますが、その際には表面と裏面の両方が別々の用紙になっても構わないので送ります.

学生証のコピー

学生さんの場合は上記の書類に加えて、「学生証」が必要となります。この「学生証」には、顔写真・学校長印があること、また有効期限内の学生証であることが条件です。この学生証のコピーをカード会社に郵送します。また、有効期限が学生証の裏面に記載されているときは、学生証裏面も表面と合わせてコピーしてカード会社に郵送します。

最近では三井住友カードは成人の学生さんの場合『学生証』が不要で申し込みができるようになりました。そのため一部の金融機関口座を持っている場合は最短3営業日ほどで発行できるようになっています。

親権者の同意書類

未成年の学生さんはネットで申し込んだ後にカード会社から「親権者の同意書類」が郵送されてきます。これを親権者の方に書いてもらいましょう。未成年者の場合、この同意書類がないとクレジットカードを発行できません。

未成年の学生さんの場合は『学生証のコピー』と『親権者の同意書』の両方が必要

成人の学生さんの場合は『学生証のコピー』をカード会社に送る必要があり、『親権者の同意書』は申し込みに必須ではありません。しかし、『親権者の同意書』があればクレジットカード会社によっては利用限度額を増額してくれますので親権者の同意が得られるならば親権者の同意を得ましょう。カードの使い過ぎが怖い成人の場合は限度額を低くしたいと思うでしょうから、親権者の同意なしで申し込みをしましょう。

未成年の学生さんの場合は、『学生証のコピー』『親権者の同意書』の2点が申し込みには必要で、『親権者の同意書』が無いと未成年の場合はカード発行ができません。

成人学生と未成年学生のカード申し込み時に必要な物
学生証 親権者の同意書
成人の学生 ◯*1 ×*2
未成年の学生
*1 一部カードでは不要

*2 有る場合利用限度額が増額されることがある。

これで簡単!インターネット申し込みの内容を解説!

ネット申し込みは以下のように入力して行ないます。

  1. まず学生さんが申し込みたいカードの【ネット申し込み】をクリックします。
  2. カード会員規約や個人情報の取り扱いについての同意をクリックします。
  3. 個人情報の入力欄がありますので学生さんの個人情報を入力します。氏名やふりがな、生年月日や性別、住所、メールアドレスなどの個人情報と世帯家族や居住年数、職業を選択して次へをクリックします。
  4. 学校情報の入力をします。学生専用クレジットカードでは無い場合は入力が不要になることもあります。
  5. 入力が完了した際には【お申し込み番号】が発行されます。この【お申し込み番号】を控えて申し込みは終了です。【お申し込み番号】は審査状況の確認や問い合わせ時などで必要になりますのでカードが届くまでは捨てないようにしてください。

申し込み時の各項目の内容を解説しておきます。

ネット申し込み時の入力項目の説明
項目 入力内容
氏名 氏名を入力します。
ふりがな 氏名のふりがなを入力します。
生年月日 生年月日を入力します。
性別 性別を入力します。
住所 独り暮らしをしている学生さんはその住所を入力します。
電話番号 自宅または携帯電話の番号を入力。独り暮らしをしている学生さんは携帯の方が良い。
世帯家族 世帯主か非世帯主を選択し、配偶者の有無や子供の有無を選択
住まい状況 持ち家か賃貸所有なのかを選択します。家賃支払いは本人か配偶者が支払いをしている場合に選択しますので、ご自身で家賃を支払っている場合は選択します。
居住年数 居住年数を選択。
職業 学生さんは「学生」を選択。

特に独り暮らしをしている学生さんは住所や郵便番号を実家にしないように注意してください。

キャッシングの設定

クレジットカードの申し込み時にキャッシング利用の有無について設定できます。キャッシングはカード申し込み後にも利用申請や利用額の減額が可能ですから、利用しない場合は不要をチェックします。

もし申し込み時にキャッシングを利用するにチェックをしてカード発行後にキャッシング枠が設定されていても大丈夫です。その場合はカードデスクに連絡することでキャッシング利用を0円にすること可能です。

年収欄の記載は0円でOK!バイトをしている場合は1年間で予想できる収入を記載すること。

学生さんの場合、本業が学業であり年収がないのでクレジットカードの年収欄には0円で問題ありません。見栄を張って嘘をつく必要はありません。

カード会社によってはアルバイトをしている場合は記入することを指示されるかもしれません。その場合は、バイトをしている学生さんは1年間で予想される年収を書けばよいでしょう。1年間で予想される年収は1ヶ月の平均バイト代に12ヶ月分をかけて算出できます。

年収が0円でクレジットカードの審査に通るのか心配な学生さんもいると思いますが、クレジットカード会社も学生の本文は学業であることを知っていますから、年収が少なくとも問題はありません。カード会社は自社のカードを使い続けてくれることを期待しているので、年収がない学生さんでも審査は通過しやすいんです。

この欄は年収がある社会人になって働くようになったら更新するようにしましょう!

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作り方の注意点

クレジットカードを作る際の注意点を解説します。クレジットカードの申請の際には嘘をついてはいけません。クレジットカード会社が行う本人確認では、「氏名」「生年月日」などの個人情報で嘘をついた場合、犯罪収益移転防止法が適用されて処罰の対象になることもあります。

また平成28年10月以降は、個人証明証として顔写真のない確認書類をカード会社に提出した場合、その他の本人確認書類等が必要になることになりました。そのため健康保険証と自動車免許証など複数の書類提出を求められることになりますので覚えておきましょう。

ETCカードも合わせて発行しよう!

クレジットカードを発行する時にETCカードを作っていなくても大丈夫です!ETCカードは追加カード扱いなのでクレジットカードを発行すれば、後からでも発行できます。

以下の記事ではETCカードの作り方を紹介していますので、学生さんはあわせて見てみて下さい。

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