学生さんがクレジットカードを紛失・盗難にあった時の対処法

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超大事!絶対覚えておこう!学生さんがクレジットカードを紛失・盗難にあった時の対処方法!不正利用を防ごう!

紛失や盗難時の対処方法

クレジットカードの紛失や盗難時の対処方法を解説!

クレジットカードは意外と紛失や盗難の多い物で、一般社団法人日本クレジットカード協会の調査によると平成27年度の不正利用被害額は120億円に及ぶそうです。学生さんの学校生活や私生活の中では、紛失や盗難が多いので、必ず対処方法を覚えておくようにしてください!

カード利用停止と補償手続き

クレジットカードを紛失・盗難にあった時には手続きを取ることが必要です。カード会社の連絡から補償の手順は以下の通りです。

  1. まずカード会社のカードデスクへ連絡
  2. 盗難・または紛失したことを伝える
  3. 警察署や交番に紛失や盗難にあったこと届け出る
  4. カード会社から送られてきた書類を記入して返送する
  5. カードの再発行がされる
  6. 紛失したカードで支払い登録していた公共料金(ガスや電気や水道)やネット通販、スマホ代(携帯代金)は再発行された新カードに再登録し直すこと。

カードを無くした学生さんがすることはまずカード会社へ連絡することです。これをしないと盗難や紛失した事実がカード会社に伝わりません。すぐに連絡するようにしてください。

連絡後はカード会社からの指示に従ってください。この時に警察署や交番に届け出を出すことを求められる可能性があります。

カードが再発行されたら、それまで利用していたネット通販や公共料金の支払いに登録してるカード情報を新しいカードのものに変更して下さい。

補償手続き時の書類はあるの?

実際には、この補償手続き時に書類を提出するかどうかは「カード会社によって違う」ということが現状です。どちらにしてもカード会社の指示に従って適切な情報を提供することが大事です。そうしないと不正利用時に補償されなくなってしまいます。

不正利用にあった方に聞いてみたところ、「書類が送られてきて提出を求められた」「書類は一切なかった」の2種類のケースがありました。

1つ目の書類があったケースでは、カード会社に連絡後すぐに関係書類が郵送されてきます。その書類の中身は『不正利用で購入された商品を自分が買っていないことの署名捺印』『過去にカード利用した場所』『どこのネットサイトでそのカード情報が登録されている』などです。これらを記入し終わったらすぐに返送します。

2つ目の書類がないケースでは、カード会社から電話で質問されます。その内容は「氏名と電話番号などの個人確認」から始まり、「最終クレジットカード利用日」「その時のクレジットカード利用金額がいくらか」など最終利用日の確認をされます。さらに、盗難や紛失で不正利用の疑いの利用が確認されていれば「その利用に心当たりはあるか」「友人や家族にカードを貸したか」などを確認されます。

上記の2種類の方法で、カード会社は不正利用があった日を「カード会員が最後に使った日」で判断します。カード会員が最後に使った日がわかれば、自ずとそれ以降のカード利用が不正利用とわかるので、補償するかしないかの区別が付きます。

上記どちらでも言えることは、「学生さんは必ず嘘や偽り無く本当のことをカード会社に伝えること」です。嘘を伝えると調査協力に応じなかったということから、不正利用が補償されないこともあります。実際にカード会社では会員が虚偽の申し出をした場合、補償が適用されないことを明記しています。

紛失や盗難、不正利用があったときは、正しく正確な情報を紳士に提供することに努めて下さい。

無くしたカードが見つかっても使うことはできない

紛失の場合、クレジットカードが見つかることがあります。しかし、カード会社に連絡した後には利用することができませんので、処分をする必要があります。

これはカード会社が会員から紛失や盗難の連絡時に、クレジットカードの不正利用されることを防止するためにカード利用を停止させる措置を取るからです。

学生さんが普段からしておくべきこと

盗難や紛失に合わないために学生さんが負担からしておくべき対処方法を掲載します。

カードの管理(保有カード名・カード枚数・保管場所)を把握しておく

現在何枚のクレジットカードを保有しており、どのクレジットカードが何枚が手元にあり、何枚が自宅に保管しているのか、そして保管場所はどこなのかを覚えておいて下さい。

クレジットカードは財布を落としたことによる紛失や外出時、特に学生さんではキャンパス内部での財布ごと盗まれるケースもあります。自分がどこのクレジットカード会社のカードを持っているかを知らないと連絡を取ることもできませんので、カード名は覚えておくことです。

また、自宅で家族に使われるケースや自宅に友人を招いた際に盗まれることもあります。保管場所に何枚のクレジットカードがあり、そのカード名は何なのかを覚えておくこととともに、時間がある時には盗まれていないかどうかをチェックすることを忘れないで下さい。

防犯対策を高めて、最新の不正利用・詐欺・スリの手口を知っておく

盗難の場合、どのような方法で盗まれるかが異なります。最近では飲食店などでお酒を使って泥酔させてクレジットカードを盗み出すような泥酔強盗のような手口もあります。時代によって盗難の方法も変わってくるのです。

大事なことは普段のカード管理ももちろんですが、流行している盗難の手口を知っておくことです。これにより、盗難による不正利用を減らすことができます。

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